2017年

11月

05日

また

 

行ってきました、軽井沢!

 

大きな台風が過ぎた後の週末だったので被らなくてよかった〜と思っていたら、短い期間に2つ目の台風が発生・・・。おかげさまで、雨女の疑いが濃厚になってしまいました(前回も天気が良くなかったから・・・)。この3連休は憎いほど(いえ、素敵な)秋晴れを少々恨みながら、必死にパソコンに向かっています。今月は踏ん張りどころだなぁ〜、頑張れハナエ!・・・の束の間の逃避行。

 

今回は、前回行けなかったハイキングにどうしても行きたかったので、着いた当日、天気がいいうちにその足で1時間半ほどハイキング。数日前の台風の爪痕が生々しく、地面に大量に落ちた小枝や枯葉をポキポキ、ワサワサと鳴らしながら、私が好きな、ゆる〜い道を行く。途中、道の入り口にバーが敷かれ「クマに注意」と書かれた看板に出くわし一瞬たじろぐも、ここまで来たのに引き返すつもりは私も友人も毛頭なく、おしゃべりと、枝をいつもより多く鳴らす作戦でバーをくぐり抜け、前に進む。その日は目的地の千ヶ滝までは時間的にたどり着けそうにもなかったので、真ん中くらいで引き返し、短いながらも頭のてっぺんから足の裏まで自然に浸る幸福を感じられて嬉しかった!夜は、食材を調達し、その日一緒にいたお客さんやオーナーたちとプチ宴会。無意識に買い集めた食材の、まぁ全てが茶色かったこと・・・。笑 

 

翌朝はすでに雲行き怪しくも、お昼までは持つだろうとのこと。私の友人は体調不良でダウンしていたので、一緒に泊まっていた日本大好き中国人男性と、気ままなバイク旅に来ていた日本人男性を誘い出し、前日行けなかった千ヶ滝まで、もう一回ハイキング!前日である程度コースを知っていたので、なぜか2人から「リーダー」と称され(笑)、知り合って間もない3人で楽しく歩いたのでした。目的地の滝の上の崖では、カモシカを発見!イノシシかと思ったくらい、鹿にしては足や首が短いんだなぁと学びました。一緒に行ってくれたゴードンとケイタくん、(読んでないだろうけど)ありがとう!

 

翌日、オーナーに勧められたソーセージ屋さんで、なぜかソーセージでないランチにそそられ食べていたら、隣に座ったカップルが、「今日千ヶ滝のハイキングの途中で、100メートルくらい先にクマを見たんですよ〜」と話すのが聞こえ、私と友人は、「!!!」・・・遭遇しなくてよかった〜と一息ついたのでした・・・。

 

2017年

8月

16日

初カル

 

長〜くありがたかった夏休みを終えて、昨日からお仕事が再開しました。

 

夏休み中、横浜にいる間はこもってデザインや手作り絵本制作を進め、あとは初めての軽井沢と定番の山中湖でとにかく暑さから逃げまくっていました!

 

こちらは油やさんの隣にある追分コロニーというこれまた素敵な古本屋さん。油やはその左隣のちょっと奥まった所にある
こちらは油やさんの隣にある追分コロニーというこれまた素敵な古本屋さん。油やはその左隣のちょっと奥まった所にある

特にパッとした予定もなかったから、ちょっとだけ気軽な国内旅行をしようと思い立ち、まだ行ったことのなかった軽井沢に行こう!と宿の予約を入れたその夜・・・。日頃お世話になっている立川志の八さんのマネージャー(?)高橋さんという女性の方のご紹介で(私の個展にも来てくださったりと応援してくださっています・・・ありがとうございます!)、追分(軽井沢駅から2駅)の油やさんというとても歴史と趣のある場所に、私のABCアニマルズをとのご紹介メールを、まさに引き寄せのタイミングでいただきました!油やさんは、かつて様々な作家が宿泊し、現在はお宿兼アートスペースとして再開発された場所で、実際に行ってみたらうまく説明できないけれど想像以上に興味深い空間でした!志の八さんがたまに落語会をしているのは知っていたけど、数時間しかなかったことが本当に悔やまれました。荷物が多くて油やさんの写真を撮り損ねてしまったのだけど、次回は何も予定せずに、ただ油やさんとその近辺でくつろぐことを目的に追分に遊びに行こうと思いました。ご丁寧にお迎えやご案内いただきました油やと追分コロニーの斎藤さん、ありがとうございました!(*冬期は油やさんが閉まる為、追分コロニーにてABCアニマルズを取り扱っていただく予定です。)

 

あまりよく知らなかったのですが、追分はJRの軽井沢駅からは西に2駅の位置にあり、「風立ちぬ」の堀辰雄など多くの作家に愛された土地。とにかく緑が綺麗で、もう7月も終わりというのに、新緑のように明るく瑞々しく、この時期でこれなら実際の新緑の時期はきっと眩しいくらいだろうなって想像してドキドキしました。のんびりと読書や創作をするには確かに、絶対に最適な場所!

 

そして追分から宿のある中軽井沢に向かうバス停の横に、こんな粋な文庫ボックス「夢の箱」なるものを発見!本を持って行きたい人は代わりに何か入れてね、っていうような(確か)システムで、待っている間にも退屈しないようにっていうこんな思いやりすらも、知的な追分らしさを感じました。

 

 

 

教えてもらった話ですが、軽井沢辺りの地域は浅間山に向かって沿うような立地なので、常にゆるく傾斜がかっており、徒歩での移動は少し大変・・・。貸自転車もあるけど、行きか帰りは必ず坂道になるから、どっちがいいかわからず結局徒歩とバスで移動することに。もともとハイキング目的で来たので歩くのは構わないと思ったけど、イメージしてるようにスムーズには移動できないので、やっぱり山中湖同様こういう土地は車があった方が便利なのかなと思いました。

 

まぁとにかく、そんなこんなで中軽井沢駅からゆっくり北上すること40分くらい歩き、目的のお宿Koya Backpackersに到着。若い男性オーナーさんが昨年から一人で切り盛りされている、古民家を改築したゲストハウスで、写真を見たときからここに行きたい!って思った直感は確かで、思った通り素敵だった!

 

どういう経緯かわからないけど、おばあさま所有の築年数104年(!?)の建物をわざわざこの場所に移築して去年バックパッカー用の宿として開業したとのこと。入ると気づくけど、規格が今の和建築とは違うなっていう、ちょっと現代人にはこじんまりとした感覚。でもそれがまた心地よくて、襖の向こう側や別階の人の気配をいやでも感じるから、無意識にでも気遣い合うし、会えば必然的に会話することになる。もしかしたら昔はこういうところから自然と思いやりや礼儀作法を養っていったのかなぁって思ったりしました。建物は古いといえど汚らしさは一切なく、水回りは全て新しいのでとっても清潔感があって快適!いいところを生かし、必要な部分を上手く改良するセンスをあちこちに感じました。

 

 

2日目の夜は一緒に泊まっていた人たちで一人800円くらいで持ち寄りディナーをしようってなって、キッチンを譲り合いながら用意したオランダ・台湾・日本の3カ国ディナーは素朴ながらも最高だった!

 

軽井沢は本当はハイキングがしたくて来たのだけど、あいにくの天気で断念・・・千住博美術館や石の教会くらいしか行けなかったんだけど、迷ったせいもあって徒歩やバスでくたびれちゃって、あぁ何しにここまで来たんだと少し反省。こういうところではあまり予定を入れずに、自然を感じながらゆっくりするのが正解だなって思いました。秋も絶対に綺麗だなって思ったから、今度は本当にのんびりするつもりで、でもハイキングのリベンジも兼ねて行こうと思います。

 

本当に楽しかった!いろんな出会いや豊かな自然や時間に、改めて感謝。

 

2016年

11月

29日

Colors of Autumn

またまたご無沙汰してしまいました。

 

予告通り、個展後に行ったハイキングの写真載せます!

 

行った山は御岳山(みたけやま)といって、東京・奥多摩の方。秋晴れの気持ちいい週末なんて、人生であと何十年生きたとしても、あと何十回しかないかと思ったらやっぱり貴重で、ちょっと遠かったけど早起きして出かける。横浜から電車で3時間くらい、万全なつもりでも寝不足と個展終わりの疲労(?)を否めず、最初の登りでかつてないほど変な汗をかいてしまった。今までで一番調子の悪い登山だったかも・・・だけど天気は上々、紅葉もベストタイミングな週末だったから、行けてよかった!私含め、色んな人間があの手この手で色々とやってみてるけど、結局自然に勝る美術館はないなといつも思う。

 

実は書くタイミングなかったけど、この夏13年ぶりに富士登山しまして(これもまた書けたら書きます!)、その下山時に痛めた右膝の裏が後半全く同じように痛み出したので、行きではスルーしたケーブルカーとバスをありがたく使わせてもらって帰りました。でも欲してた自然のエネルギーをチャージできたし、まだ数週間は、貴重なハイキングのチャンスを狙うつもり・・・。

 

Went to a hiking at Mt. Mitake in Okutama, Tokyo, on the following weekend after my solo exhibition. Hiking is almost the only outdoor sport I am willing to do myself (I like other sports too, but need to be called by other people!). I like how I am urged by the autumn's dry and mild climate, so precious between the steamy hot summer and chilly winter season. Since I grew up in a forest (sort of), I need lots of greens around me and every time I am soaked in such an environment, I feel that nature is the best museum after all.

 

Unfortunately, however, my condition wasn't too good, and I had had the most weird sweat ever! And as I climbed down, the back of my right knee (where I hurt at Mt. Fuji climbing in the summer which I haven't had a chance to mention until now) started hurt the same way, and I was thankful to have the cable car and bus to go back to the station... I guess I need more workout, but surely I will look for some more chances to hike this year... ;)

 

2016年

10月

13日

この夏見た綺麗なものたち(結婚式・ナント編)

もうすっかり夏ではないからそそくさと。
ニースの後は、いよいよこの旅行のメインイベントだった、兄の結婚式のためにla ferte imbaultというフランス中程の小さな村へ。
 
その途中、Chateau de Chambord(シャンボール城)という、フランス一大きいとかいうお城で、それまで別々に旅行していた家族が無事に合流して大集合!からの、観光!重厚な石造りの大きなお城の割には、外装飾が丸とか四角とか三角の可愛らしい幾何学模様でできててなんだか可愛らしい。
その後着いたお嫁さんのご実家は大きな一軒家で、なんと猫ちゃんが2匹!ツンとされると、よけい仲良くしたくなる・・・。その日の夜には私の部屋に来てくれたから、久しぶりに猫を飼っていた時の幸せな気分を味わえて、また猫飼いたい欲が増幅・・・。そして、兄の娘ちゃんにも出生5ヶ月後にしてようやく出会えて、本当に誰でも大丈夫なくらいに穏やかで可愛くて賢い雰囲気もあって、ほとんど取り合いみたいに色んな人達に抱っこされていました。
翌日の結婚式は、映画に出てきそうなかわいい石造りの教会で、神父さんも(何を言ってるかわからないけど)ユーモアのある挙式で終始笑いがあり楽しい雰囲気。何にしても、兄とお嫁さんが、これだけ大勢(100人強?)の方々に祝福されているのを見られたのは、嬉しかったし、安心した・・・。その後、長い、長〜い祝宴が始まる・・・。フランス人、こんなに時間にゆるいと思わなかったけど、だからこそ兄には合ってるんだろうな・・・笑
最後の2日は、ワイナリーに寄りながらの、兄夫婦が生活するナントという街へ移動。この街、第2次世界大戦で半壊した歴史があり、新旧の両方を感じることのできる魅力的な街。La Machineという遊園地みたいなところがあるのだけど(大きな機械仕掛けの動物モチーフの乗り物で有名。蜘蛛のマシーンが横浜にも来たことがある)、私、半日は過ごせる!っていうくらいに見ていて楽しかった!!リアルライフ宮崎駿世界、っていう感じで、こういう大人のクリエイティビティはすごくいいな・・・!
とにかく、最初から最後までずっと晴れっぱなしの素晴らしい旅行は久しぶりだった!また夏のヨーロッパ、遊びに行こうーっと(やーっと夏の話終了・・・!)

 

2016年

9月

22日

この夏みた綺麗なものたち(仏ニース・モナコ編)

もういつの間にか、夏ではない・・・!ということで急ぎ足で残りをアップ。見てもらいたいっていうのもあるけど、かなり私の個人的な思い出整理(昔は必ずと言っていいほど旅行後には現像写真をアルバムにしたもんだ)。

 

フランスはニースにて、姉夫婦と合流。ここは、私達が行く1ヶ月ほど前に悲しいテロがあった場所。ニースだけでなく、今回の旅行はどこもハイシーズンのはずなのに外国からの観光客はほとんど見かけない不思議な違和感があった(日本語が聞こえないのは良かったけど!)。

 

ニースは、とにかく色の鮮やかさが印象的。スイスから入ると、街のゆるさ(ゴミとか、建物の古さとか)が顕著だけど、なんだか許せてしまうおおらかさがある。色んな人種の人がいて、若い人も、お年寄りもみんなカラフルでオシャレ!私と姉は、素敵な人とすれ違うたびに、「ねえ見て見て、あの人!」を何度繰り返した事か・・・。ビーチでも、気付けばトップレスになっているおばちゃんとか(笑)そういうエリアじゃないと思うんだけど、そういうのが許される雰囲気がある。みんな気にしてなくて、みんな好きなようにしてる。これぞフランスのリゾート!私たちも、ビーチにワインやチーズを持っていってピクニックしたり、お目当てだったマティス美術館に行ったり(ところが期待していたほど作品がなくてがっかり!)。3日目は30分電車で足をのばして姉が行きたがっていたモナコへ。姉が大好きなF-1のルートを歩いて、ハーバー沿いのレストランで少し贅沢なランチ。気温に風に景色に料理、全部が全部完璧で、切り取って持って帰って飾りたいくらいに素敵な時間だった・・・!

 

その帰りの電車で、ニースより2駅手前にとっても素敵なビーチを見つけて、一度ホテルに帰ってからまたそのビーチに繰り出し、透明に美しく澄んだ水に足を浸して、あとは小石を拾ったり、岩の上でのんびり・・・。暑すぎず寒すぎず、夜の10時まで出歩けるヨーロッパの夏って、何度も言うけど本当に本当に、最高!

 

2016年

9月

03日

この夏見た綺麗なものたち(スイス・ヴヴェイ編)

少し時間が経ってしまったけど、旅の続き。ルツェルンに2泊の後向かった先はスイス西部に位置するレマン湖ほとりの街・Vevey(ヴヴェイ)。ここは実は私にとって、聖地!なぜなら、大大大大好きなチャーリー・チャップリンが晩年を過ごし亡くなった場所・・・。今も邸宅が残っていることは知ってたけど、見学とかできないのかな〜って検索してみたら、なんと今年の6月にChaplin Museumとしてオープンされることを知り!私が行くこのタイミングでのこのオープン!私のために間に合わせてくれたんだねと勝手に運命に感謝しながら、4人を巻き込んでの訪問となりました。

 

Veveyはルツェルンから電車で2時間半で着いてしまう距離だけど、この間にドイツ語圏からフランス語圏に移動し(電車の中でDankeがMerciになる)、降り立ってみると、町並みの雰囲気もやっぱり違う。ドイツ語圏は、直線・シンプル・清潔・無駄無しみたいな印象なんだけど、フランス語圏は、建物も古いと言ってももっと(良い意味で)味のあるボロさがあるし、色彩のトーンもおしゃれでゆるい感じ。もう少し長く居れたら、もっとよく考察できたのだろうけど!でも人の良さはここでも同じ。ミュージアム前に入ったカフェは、お客さんいっぱいなのにウェイトレスの女の子一人だけで、私たちは食事にありつけるまで1時間も待たされてしまった。だけど一生懸命笑顔で働いているので文句は言えない。それに実は、大きな木の木漏れ日を受けながら、心地よい風と憧れのレマン湖を側に感じているだけで、気付けばぼんやりといい1時間を過ごしてしまったんだ。その後は、いよいよ、Chaplin Museum!この時ばかりは、本当にただのオタク。笑 あの帽子やステッキにずた靴・・・オスカー像に手書きの原稿・・・写真で目にしていた邸宅前の大きなお庭に自分が立っているなんて・・・。いろんな面白い工夫もされていて、ろくに休憩もできないまま時間過ぎに慌てて退館。閉まりかけのゲートで友人のトイレ待ちをしながら、これまたフレンドリーなスタッフに話を聞くと、ミュージアムの実現までに実に16年を要したとのこと・・・。その年月の後でのこのタイミング、やっぱり運命だったんだと思って良しとしました。

 

チャップリンを観た事がない人は、一度騙されたと思ってぜひ観てみてほしい。CGやなんかに見慣れた時代、どうせ面白くないだろうと見始めたサイレントフィルムに、ものの10分で私の心は完全に奪われてしまいました・・・CGなどに頼れなかった分だけ、俳優の身体表現能力と創意工夫に満ちたセットやフィルムワーク・・・その創造性の高さは、まるで真新しいものを観ているみたいに新鮮なはず。少なくとも私にはそうでした。そして何よりも、心の底から温まる普遍的なユーモア、私の辛い時期をこの方はたくさん救ってくれました。

 

翌日は、早くもアルやアルの義妹さん、さゆきちゃん達は先の電車でお別れ・・・。あっと言う間だったけど、きっとまた会えるから大丈夫。湖畔をぶらついたり蚤の市をのぞいたりした後、フランスはニースに、一人旅経つ・・・。

 

Back to the trip Journal before I lose it… On the third day morning, we were headed westward for Vevey, a town by Lake Léman, where my superhero, Sir Charlie Chaplin lived his last 20+ years with his beloved wife and children. With a little hope, I started searching whether his mansion is open for visit, then found out that it was opening in June, 2016 as a Chaplin Museum (officially as "Chaplin's World")! I was so super excited about this too perfect timing (later on the museum staff told me it took them 16 years to get to opening!) and so involved 4 people with me to visit this beautiful little town and the museum, which ended up as a good plan for everybody, I think! ;)  

 

The museum was really well made, exhibiting many treasury items (The Hat! The Shoes! The Stick!… oh but no mustache), scripts with his own writings on it, the violin he carried around since 16, private pictures and so on… and the studio where you can go in and play around with the waxworks… It was also special to be just standing on his beautiful big yard where I have seen in pictures many times.  

 

Chaplin is the man who gave me lots of laughters when I had none as a collage student. With little expectation I started watching one of his short films "Dog's Life" and within 10 minutes, I was totally in love with this little fellow (the tramp)!! After that, I've rented all the Chaplin films I could and just simply astonished at his amazing creativity with his extreme talent. I hope many more people will rediscover this great man again…

 

On the following morning, I already had to say good-bye to my friends and Al, but with a great hope that we will meet again. Alone by myself, I was headed for Nice, France...

 

2016年

8月

21日

この夏見た綺麗なものたち(スイス・ルツェルン編)

おととい久々の仕事を終えて、その夜は寝たいだけ寝ようと決め込んだところ、まさかの13時間寝・・・こんなに長く寝られたなんて、まだ若い(!?)なんて勘違いしながらも、これで時差ぼけリセット!と思いきや、今度は夜が全く寝られない・・・。本でも読もうと、スイスの余韻に浸りながら2回目のチャップリン自叙伝"My Autobiography"を読み始めたのはいいけど、気がつけば朝の7時・・・。あぁ、完全に時差ぼけ継続中・・・。そして夕方4時過ぎまで寝てしまうという失態。明日からの仕事が本当に怖い。

 

でも身体がまだ向こうの時間で動いてることが少し嬉しくもあったりして。日本であまり感じることのない、心からリラックスした感覚、なるべく長く覚えていたいから。スイスは、もしかしたら私が行った国(多分16カ国くらい)の中で、一番印象的な国だった。私も、一緒に行ってくれた大学の後輩、さゆきちゃんとさゆきちゃんのお母様(訳あって面白いメンバーに・・・おかげで何倍も楽しくなりました!)も同じ違いに気がついて、この国の豊かさって、物質的にはもちろんなんだけど、それ以上に、精神的な豊かさだよねと3人で感心してしまう。会う人会う人笑顔があってフレンドリーで、仕事がしっかりできて、知的で落ち着いているうえにユーモアも持ち合わせている。イライラしている人がいなくて、子どもや犬まで、騒がしさというものがない(子どもを追いかける親を一人も見かけなかった!)。街の中には自然な音が満ちていて、人が歩く音、車が進む音、ささやかな話し声、ボートの汽笛、水のせせらぎ、カフェを楽しむ人達の食器のカチャカチャ、本をめくる音・・・。携帯を意味なく取り出すこともなければ、テーブルの上に置いておくことすらしない(しているのは私達観光客だけ)。その場にいる人との会話を何時間も楽しみ、ウェイターやウェイトレスと冗談をかわし、知らない隣人にまで声をかけておしゃべりする。もちろん私が見たのはほんの3日のごく一部で、もっと色んな側面があるのは承知のもと(その後フランス人から見たスイスの別の印象を聞き、それもまたそうなんだろうとは思いながらも)、それでも何かが決定的に違う・・・ああそうだ、これって、私が子どもの頃憧れていた、本当の大人の世界!こういう大人になりたかったんだ私、って、海外のスナップ写真が載った雑誌を眺めながら想像していた子どものころを思い出して、それが実在したスイスという国を益々知りたくなった。

 

Though I was in Switzerland only for three days in this trip, there was a lot to learn from this country and the people. My friend, Sayuki and her mother (who joined my Swiss part of the trip!) and I were greatly inspired by how the Swiss people are so matured in their behaviors, in the way of talking and in their working attitudes, and how even children and dogs can behave so well! I know there's a lot other aspects that I'll find if I stay longer, but there was something definitely different from other countries I've ever visited (about 16 as I remember), and for that reason it became the most impressive country so far. 

 

I came to this country because there was Mr. Al Krauer, a retiree whom I came to know in Reno, America when I lived there as a collage student. He was always so willing to help other people, and assisted many international (especially us, Japanese) students by taking us to grocery shoppings, inviting us for dinner and calling for care, etc. Anytime I asked, he made himself available and good at never making me feel guilty of asking too much, by saying that it's his joy to help others and he meant it. Always having good sense of humor and even when I wasn't happy, he didn't ask too much but cheered me up with good food and good jokes. I was always amazed at his attitude and made me wonder how he can be that way, and it naturally made me want to be a person like him (though still a far-away goal!). 

 

By coming to Switzerland, I kind of knew why he's that way, because he's a Swiss! Though I know that's a parcial thing, I felt there was something in common in many Swiss people, that they are a lot more relaxed, sophisticated, well-educated, respectful to others, enjoying life, etc… I really want to know about this country better...

 

2016年

8月

19日

I'm back and I'm not quite back...

奇跡の記念写真!My nephew isn't angry or anything...
奇跡の記念写真!My nephew isn't angry or anything...

昨日、無事に日本に帰ってきました。今日はまだ現実を受け入れきれないまま、時差ぼけと共に仕事始まり・・・。

 

夏のヨーロッパ、聞いていただけあって、本当に良かった!!そして今回はとっても天候に恵まれたようで、到着の前日までは雨が降っていたそうだけど、滞在中はずっと青空のまま。

 

行きの飛行機のトランジットがアムステルダムで、6時間という長い時間をどう過ごそうかと思っていた所に、思いもよらない偶然・・・なんと、同じ日にマレーシアからパリに移動していた姉一家と、空港のトイレの入口でばったり!!

On the way to Luzern, Switerland
On the way to Luzern, Switerland

子ども達は想定外の叔母(私)との遭遇にやや人見知り気味(いつも最初はそう)。さすが、家族って引き寄せるもんだね〜とびっくり感心しながらも、姉一家はスムーズなトランジットで20分ほど一緒にいれただけで、記念写真を撮ってお別れ。それでもそのおかげで、この旅行は守られているから大丈夫と確信。そしてラウンジでいい感じの長椅子を見つけ昼寝して過ごしゲートに向かうと、今度は名前が呼ばれて、なんと初めての座席のアップグレード!わーい、初めてのビジネスクラスでシャンパンを飲みながら、この旅はとっても良い旅になるとますます確信したのでした・・・。続きは少しずつ、お楽しみに。

 

I'm back from a trip to Europe! Such a wonderful time and I still cannot really accept my reality yet… 

 

I had a really amazing surprise at Amsterdam where I landed for a transit on the way. When I was about to leave an airport restroom there, somebody called my name, "Hanae?" and there stood my eldest sister and her daughter!! What a surprise! but we were very happy and just amazed at the coincidence that happened at the most unlikely place to happen!! But thanks to that, I was assured that this trip is protected and everything will be alright. Unlike my transit, which took more than 6 hours, my sister's was pretty smooth so we could only stay together for about 20 min.. We said good-bye till the brother's wedding (both of us were heading toward our brother's wedding in France). After that, I found a cozy reclined chair in an isolated place, took a nap, got to the gate and finding that my seat was upgraded for a business class for the first time!

Wow I told you this trip is going to be alright, but it ended up to be more than just alright…, it was wonderful!! More stories coming up...

 

UPDATES

 

12.9. 現在(~25日まで)iichiオンラインショップにて、10%offキャンペーン中です!

また、Creemaでも出店を始めました。Check out my Creema online shop!

 

6.22. 夏のワークショップの情報アップしました。Updated on a summer workshop! Home

 

3.12. 展示会情報アップしています。posted info on coming Exhibition! CHECK

 

1. 1. 一部リニューアルしました!

Renewed the site!