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心機一転

  • tanazawahanae317
  • 2025年7月10日
  • 読了時間: 3分
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ご無沙汰をしておりました。


庭の木のセミが、昨日の午前中のあるタイミングで急に鳴き出しました。

今朝ゴミ出しに外に出たら、初めて日差しに夏を感じました。

雨が少なく、日差しは強く、少し恐怖も感じる季節になりました。

でも家の中はスイッチ一つで涼しくなること。ベタついた汗を温水シャワーで流せること。

本当に本当に、有り難いことです。


最近あまり更新できていなかったのですが、少し自分に課した方針を変えることにしました。

原稿用紙に文章を書くことは、そういう気分の時だけにして、日課にすることはやめました(すでにだいぶサボり気味だったのだけど・・・)。世の中の賢い人たちを見回してみて、違うなと思ったら方針を変えることもありなんだなと、少し考え方を柔らげたのと、やっぱり私はキーボードで文章を書くことの方が合っているような気がしたのです(でも鉛筆で書く選択肢を作ったことはいいことですよね:))。更新頻度も減るかもしれないけど、その分内容の濃いものを書いていけると思います(昔のブログのように)。


それと、今日になって急に、これまで17年くらい(時折整理しつつも)溜め続けていた折り紙のカケラたち(上の写真の紙切れたち)を全て棄てました!!それが何?って思われるかもしれないけど、私の作品にとって、これら「カケラ」たちの「無意図的に生じた」形状は私の制作物には欠かせない独創性を与えてくれているものだったので、棄てるなんてこれまで一度も考えたことはありませんでした。例えるなら、串カツ屋が長年継ぎ足しで作ってきた秘伝のタレを全部棄てて鍋を空っぽにするようなこと。なんとも画期的かつ突発的な閃き。空にしたケースの埃を洗い流して、改めての0スタート。何か作りたくてワクワクしています。


先月からは石版画コースでの学びも始めました。石の上に絵を描いて印刷する古い画法を、いつか学びたいと思いだしてはや十数年。やっといろんな謎が解けたり、画法に苦戦したりして、長年の好奇心が喜んでいるのを感じます。


自分がやっていることが自分を何処に連れて行こうとするのか。全くわかっている訳ではないのだけど、やりたいし、好きだし、得意だからやる。この一年は2002−2003年にガーナという地で絵を描き始めた年に似て、何も稼いでないのに(当時も10ヶ月留学して6単位しか取れなかった・苦笑)、これでいい、この方向で大丈夫なはずって直感だけは確かなので、成果がどう出てくるか分からないけど、まぁなんとなく楽しみに眺めておいていただければと思います。


なんやか世の中騒がしくもありますが、基本的には自分のことは自分で幸せにしてやっていれば、他者や社会に依存しすぎることなく、大袈裟に不安に煽られることなく、どこで終わっても良し、の楽しい人生が送れるはず。


"Your are responsible for your own happiness." ー「あなたは自分で自分を幸せにする責任があるんだよ」


昔通っていた教会の牧師先生に言われた大切な大切な言葉です。

積極的に楽しんでいきましょう♪


夏の暑さで触らせてくれなくなった家の愛猫に代わって、逗子のカフェの看板子猫と浮気♡
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愛ちゃんは意外にも絵にすると個性が発揮されることを発見
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紙に描くのとは勝手が違う
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