Blog

過去のブログ一覧はフッター「サイトマップ」よりご覧いただけます。

 

 

 

2022年

9月

30日

Wordless

 

 

 

...Will add more words and pictures when they catch up.

 

 

 

2022年

9月

25日

Happenings

 

 

Bayronに行った日は義兄の誕生日。

 

日本で(短いけど)元プロサーファー、サーフィンの大会ジャッジもやっていた経歴のある人。ただ本人は競技としてのサーフィンよりも楽しんで乗る波が好きなので、オリンピックの審査員の話も可能性はあったみたいだけど、特に未練なく子どものためにオーストラリアに戻ることを決めたのが2019年の夏。

 

今となってはその決断が、この甥っ子のかけがえのない幼少時代を二分したとはっきり言える。

 

仕事ではサーフショップでサーフボードを誰よりも売り上げ、仕事の前でも後でも波が良ければ海に入るサーフィンBAKA。でもそんなに好きなこといっぱいに生きていける人生って、純粋にいいな。私をいじる趣味だけはやめていただき(笑)、これからも良い年の取り方を:)

 

誕生日は新しいボードが欲しいということだったので、BayronというGold Coast(そういえば、私がいる街)から北上して1時間くらいのところに行ってきました。あいにく新しいボードとの出会いはなかったみたいだけど、インスピレーションとやらはあったみたい。

 

Bayronは日本で言うところの鎌倉みたいな街らしく、泳げるビーチがあってすぐ側の街にはお洒落なショップや飲食店が立ち並ぶ。コロナ禍はここも閑散としていたから、人が戻っていて嬉しいと姉は言ってました。甥っ子くん熱望の貝殻探しでは収穫なく、お昼を食べて他のビーチをチェックしながら早めに帰宅(義兄はサーフィンへ)。夜はおつまみ系の食事を用意してお祝いしました。私と姉はBayron見足りず、また2人で行こうと話しています。

 

***

 

上の写真は両親に抱っこをねだるも「歩いて」と言われた甥っ子が、私の元に来てくたびれた調子で"Cuddle..."(「抱っこ・・・」)と両手を広げたのでほとんど無意識的に持ち上げてしまった時のもの。見た目以上に筋肉があり重たい甥っ子くん。1年後にはこんなふうに片手で抱っこはしてあげられないのかもね。とても思い出深い一枚になりました。

 

そしてこの写真、今見ると本当に感慨深いの、、、なぜかというと、義兄の誕生日の翌々日、例の空咳をしすぎて脇腹を痛めてしまって、(今日入れて)丸3日間養生する羽目になったから(涙)。調べたらどうやら肋間筋損傷という一種の肉離れのようなもの。場合によっては完治まで2週間〜1ヶ月と書いてあって、「(私のオーストラリア滞在)終わった・・・」と思ったのですが、もう一人の姉が経験者でLINEでアドバイスをしてくれて、軽度だったのでなんとか数日で回復できてきました。天気も悪く痛みもあって何もできない数日、辛かったです(椅子には座れたのでデスクワークはなんとか)。甥っ子くんを持ち上げるこの写真見るだけで脇が痛かった。笑 

 

まだ咳が出るから気をつけなきゃだけど、そういえば私だけじゃなくて、姉も2ヶ月咳が続いたことがあったらしいし、最近知り合った方も6週間以上、甥っ子もその友達も咳してるし、これ一体なんなんだろう?オーストラリア特有の流行病かな?ずっと湯船に入れていないので、体が硬くなってることを実感してて、そういうのも関係あるのかな。

 

そんな感じでもう半分近く過ぎちゃった。まだ3週間以上あるのに早くも寂しい・・・。

一応油断は禁物で大事にしつつ、残りの滞在を楽しみます!

 

皆さんも気をつけてくださいね。

 

私はこれからリハビリを兼ねて3日ぶりにお散歩に出まーす。

 

Have a nice week ;)

 

 

2022年

9月

21日

くじら雲

昨日訪れたByron(バイロン)にて。日本でいう鎌倉みたいなお洒落な観光地
昨日訪れたByron(バイロン)にて。日本でいう鎌倉みたいなお洒落な観光地

 

 

日本の皆様、台風大丈夫でしたか?

 

無事をお祈りしています。

 

昨日お出かけ後2時間昼寝して、これはきっと夜眠れないと思ったら映画観ながら寝落ちして、寝床に入って9時間寝てもまだだるい。何かなと思って思い当たったのが昨晩からの曇り空。

 

そして島の後半くらいからずっと空咳が止まらない。マスクフリーの国で、仕方なしにマスクしたら少しだけ楽・・・。

 

でもだいぶ暖かくなってきました。

 

写真の大きなくじら雲も雨の気配。

イルカ数頭が気持ちよさそうに泳いでいました。

 

季節の変わり目、皆様くれぐれもお気をつけて。

 

 

また写真追加しますね。

(前回のもしました:))

 

 

2022年

9月

17日

Crazy Shell Family

 

 

姉が比較的タイムリーに最近の貝殻拾いの一日をVlogにしたのでよかったら観てみて下さい:)

 

 

オーストラリアは今春なのでまだ少し寒く、この日は着いて3日目くらい(9/11) 。少し疲れも出て風邪っぽくなっていたので、持っていた長袖何枚も重ね着して遊びに出かけました。岩場の辺りは温かかったけど、最後ちらっと一人ソファで死んでるのはそういう事情です。最近も、身体は元気だけど咳が続いています。

 

Vlog用に動画撮ってるの知らなくて、とてもナチュラルに映り込んじゃった姿や喋りが我ながらおばちゃんだなぁと恥ずかしいけど(苦笑)。

 

島のもまた作るみたいだからよかったら登録やらグッドボタンで応援してあげて下さいね:)

 

 

↓ 9/21 写真追加しました ↓

2022年

9月

15日

Just back from another planet

 

 

9月13日〜15日、

義兄のご両親の島でのんびりしてきました。

 

まるで他の惑星に降り立ったかのようで、

何もかもすぐには言葉にならないので

姉の一年前のVlogで島の雰囲気伝わるといいな。

 

 

”Beach More Worry Less” Vlog by my sister↓

 

この映像を見て、

Covidが終わったらまずオーストラリアに行きたい、

この島に行きたいって思ってブログに書いたの、

ピッタリ一年後に叶ったの昨日気づいてびっくりした!

 

2021年9月12日のブログ

 

やりたかった海釣りも、浅瀬歩きも、

加えてサンセット眺めたり、カヌーに乗ったり、

こんなにも願い以上のものが叶ってしまうなんて。

 

PaとNanaとも18年前よりたくさんお喋りできて楽しかった。

夜のカードゲームが盛り上がっていっぱい笑った!

 

叶えてくれた両Familiesに感謝でいっぱい。

 

 

Thank you for everything...

 

 

 

 

 

9/16写真追加しました↓

2022年

9月

12日

日常の始まり

これは昨日のブランチだけど
これは昨日のブランチだけど

 

Australia Day 4.

 

今日はいよいよ観光客から居住者になったような1日でした。

 

朝は適当に起きて適当に朝ごはん/ブランチ。

 

元カフェ経営者でバリスタの姉は、カフェ代節約のためにエスプレッソマシーンを購入したらしく、おかげで私も美味しいカフェラテ淹れてもらっています。

 

今日の職場
今日の職場

 

その後ちょっと集中したいなと思ったので、海を横目に歩いて15分の図書館へ。数時間、日本から持ってきた仕事をしました。快適だったのでまた通ってしまいそう!

 

 

少しだけまだナーバスだけど、こちらの人はみんなフレンドリーだから、自分も少しずつほぐれていくのがわかる。すれ違う時に、ただではすれ違わないというか(笑)、何かしらのコミュニケーションがあるのが、まぁナーバスになる原因だったりもするけど(笑)。でもおかげさまで早々に感覚戻ってきました。

 

その後初めてスーパーに行って食材を物色。心配していたほど高くなくて、そういえば農業国だものね、高くなっているとはいえ日本と比較しても同じくらいか、むしろ割安な気すらしました。単なる買い物も今は全部新鮮で楽しい!

 

 

今日は特に豪華な感じ
今日は特に豪華な感じ

 

夜は姉が作ってくれたラムのロースト、とっても柔らかくてシンプルな味付けもすごく美味しかったー!うまく焼けるようになるまで2年かかったって。実を言うと、一度トラウマがあってからずっと苦手だったラム。また少しずつ食べられるようになってきて、今日ついに克服できたかも?姉よ〜ありがとう:)

 

 

そんな感じで、生活していきます。

 

 

って、明日から義兄のご両親の島に遊びに行くので、またちょっと非日常になっちゃうけど!

 

 

また書きますね:)

 

 

2022年

9月

10日

Greeting from Australia

 

日本を経つ前に一度更新したかったのだけど、なんだかんだでバタバタしてしまい、こちらに来てからすでに2日近く過ぎてしまいました。

 

今でももうかなり眠いので、とり急ぎ、無事に着いていますとご報告だけ!

 

 

初日は携帯も持たず、(現地の)お金も持たず、地理も家の住所も曖昧なまま、3時間近くビーチで甥っ子くんブームの貝殻拾いやら追いかけっこをしがら、こんなに人任せで好きなことをするだけの時間の過ごし方はまるで子どもの頃みたいだと思ったりしました。

 

今晩は姉の友人宅に招かれて美味しいBBQディナー(お喋りに夢中で写真なし)!

 

行き帰りの車中から見える満月がとても美しく、甥っ子くんは、満月が風に吹かれて追いかけてくるのだと言っていました。・・・今日は十五夜だったのですね!

 

 

またのんびりとアップしていきますね。

 

 

おやすみなさい!

 

 

2022年

9月

03日

知らなくはない

その美しさに、尋ねる前にカメラを向けてしまった老婆と赤ん坊(インド)
その美しさに、尋ねる前にカメラを向けてしまった老婆と赤ん坊(インド)

 

パキスタンの洪水。

 

私にとってあまり縁のある土地ではないけど(父親がパキスタン人というイケメンの知り合いが一人いるくらい)、なんかやっぱり落ち着かない、このニュース。

 

国土の1/3が浸水したって・・・日本の土地に換算すると2/3。信じられない。

9月もまだモンスーンが続くんだって・・・。

 

想像するだけでなんかとても辛い。

 

 

でも無力感に襲われても、やっぱりそれに屈したらダメなのかも。

知らないふりするのが一番楽だけど。

 

ほんとは知らないわけじゃない。

 

 

パキスタンのお隣のインドだったら、友人に誘われて(途上国経験のある私を連れていきたい友人と、人から誘われでもしなければ行かないだろうと思った私の利害が一致した)行ったことがあるので、久々にアルバムをめくってみた。雑なシェアだけど、結構いい写真ある。2006年頃?24歳くらいかな。初心者向けと言われる12月に10日間ほど旅しました。全然違う、カラフルで豊かな文化がそこに。

 

 

想像力で、向こうの暮らしを思い描いてみる。

自分の暮らしと繋げてみる。

天災に国境はない。

 

 

ちょっと変な余談なんだけど、私昔水で死んだのかなって思うような、深緑っぽい水に沈んでいく映像を時々思い出すの。だからこういうニュースがとりわけ苦手(でもちゃんと泳げるしいつも水が怖い訳ではないけど)。

 

 

日本も台風が来ているから、皆さんそれぞれの場所で安全にお過ごしください。

 

 

 

*写真追加しました。 

2022年

9月

02日

なんか なんか なんか

 

悲しいニュース、嫌なニュースが多くて、落ち込む・・・。

 

自分にはどうしようもできないことばかり。

 

 

 

・・・昨日急遽好きな仕事が入ったからいいもの作れるように頑張ろう。

 

 

それしかないよね。

 

 

 

 

2022年

8月

29日

海を渡ります

使えなかった作品の一部 (2022)
使えなかった作品の一部 (2022)

 

なかなか近況の続きがアップできず、昨日はなぜかサイトが一時開かなくなって、そうこうしているうちに全ての準備が整いました。

 

 

来月から1ヶ月半ほど、オーストラリアに行ってきます!

 

3日前に新しいパスポートを、昨夜ビザを無事に受け取ることができました。

 

 

別に大袈裟なことではなくて、オーストラリアに住む姉家族の元にしばらくお世話になるだけのことで、ちゃんと戻ります(笑)。

 

姉が新しいビジネスを始めて興味深く話を聞いているうちに、冗談で「私も行っちゃおうかな〜」って呟いたら、後日、「ハナエ、本当に来る?」と。いさせてもらう代わりにちょっとだけお手伝いさせていただく、というか。

 

可愛い盛りの甥っ子と会えるのも3年ぶり。オーストラリアは(二人の結婚式以来)18年ぶり。パンデミックが明けたら一番最初に行きたいと思っていたオーストラリアに、こんなにもすぐに行けることになるとは!ちなみにオーストラリアは入国制限完全に解除しています。

 

考えてみたら、私のこっちの仕事もほとんどリモートだし、猫は親に預け、植物は大家さんにお願いして、そしたらできないことはないんじゃないかと思えてきた。ワガママのようだけど、みんな話すとノリノリでOK、行ってらっしゃいと!

 

クライアント様方にも「いいな〜、自分だったら行く」とおっしゃっていただき、ご迷惑をかけないように段取りをして(携帯を中古で新しくしたのもそのため。新品だと逆に不安かな思って)、ありがたく行ってみることにしました。

 

 

もしこの長距離リモートワークが問題なくこなせられたら、私の中の境界線はますます溶けていくし(ここ数年の私のテーマなのです)、なかったところに新しい可能性が生まれたりするのかな、とか。ワクワク。

 

海外に1ヶ月半なんて、留学時代の次に長い期間!普通に生活するのがすごく楽しみ!英語力落ちてたから、少しは戻るといいな。

 

8日に発つので、またその前に更新できればと思っています。

もちろんオーストラリアからも書きますね!

 

 

 

2022年

8月

19日

近況

父が育てた野菜のビジュアルにそそられ珍しくスケッチ。母のメモも一緒に貼り付け
父が育てた野菜のビジュアルにそそられ珍しくスケッチ。母のメモも一緒に貼り付け

 

ふー。

 

今日ちょっと調子悪いかも・・・。

 

昨日ようやくiPhoneを、初めて買ってから(例えガラケーと揶揄されるようになっても)愛用していた可愛い可愛いSE(第一世代)から、iPhone12 miniというのに買い換えました。私小さいのが良くてずっと変えられなかったんだけど、iPhone12 miniはかなり理想的なサイズでお気に入り。

 

タイミング悪く8月になってアップル製品が大幅な値上げをしてきたので、もはや今新品にこだわる必要はないと思って、きれいめの中古(去年末の物)をSIMフリーで購入し、SIMを差し替えるという方法で機種変更しました。とてもスムーズで安く済んでよかった!

 

ほとんど問題なく移行できてすでに快適なのだけど、なぜかInstagramだけうまく開けず困っています。古い、使ってないアカウントがあってそちらばかり開かれてしまう上、パスワード変更も全然うまくいかないので、Instagramはまたしばし諦めモードです。一応PCではいじれるからしばらくはその方法で、デジタルデトックスになっていいのかな。

 

 

もうちょっと重要な近況報告としては、

 

 

・・・とちょっと先まで書いたけど、勿体ぶってそれはまた別に書き直しましょう(今日テンション低めだから・・・)。

 

 

 

気づいたらミーの枕になっていたiPhone SE。長らくありがとう
気づいたらミーの枕になっていたiPhone SE。長らくありがとう

 

そういえば、SIMカードを移し替えたら古いiPhoneて使えなくなるのかと思ったら、LINE以外のアプリは全部生きてる!インスタグラムも実はこちらでは見られます。

 

WiFi下のみだと思うけど、ということは、古いほうは補完機として置いとくのありなのかな?この場合料金って普通に一台分(だよね)?メリットありそうなので、しばらくこちらもキープすることにしました。

 

 

あと料金で思い出したけど、7月のみんな電力の電気代、3,338円でした。エアコン使うので高くなる一年前は4,185円。やっぱり安い!

 

なんとか経済的に、生きてます。

2022年

8月

15日

more randoms

寄り添いバナナ  A Couple of Bananas  2013 ©︎ Hanae Tanazawa
寄り添いバナナ A Couple of Bananas 2013 ©︎ Hanae Tanazawa

 

前回のポストからBen Foldsをdigし続け・・・

 

新しくとても好きなの見つけた。

 

Ben Folds/Nick Hornby - From Above (Video)

 

何回もリピート中。

 

アニメーションが歌詞をそのまま表現していてとても素敵。

 

 

ベンがいつもより抑え気味に歌ったり演奏してるのも

曲の世界観がストレートに入ってきて心地良い。

 

ちょっと90年代J-Popな響きもする音と歌詞が切ないね・・・

 

 

歌詞(Lyrics) 載せてくれてるコメントあるからぜひ読んでみて。

 

 

 

2022年

8月

10日

Just a random thought

"A Rock Star ★ in 1962" 2003 or 04 ©︎ Hanae Tanazawa 歌をやっていた友人を描いたもの。先生に、"This is just a rock star in 1962"と揶揄されるも、気に入ったのでタイトルに
"A Rock Star ★ in 1962" 2003 or 04 ©︎ Hanae Tanazawa 歌をやっていた友人を描いたもの。先生に、"This is just a rock star in 1962"と揶揄されるも、気に入ったのでタイトルに

 

学生時代、音楽の趣味は2つ上の兄の影響が色濃く、似合う似合わないは別としてよく聴いていたのは今考えれば結構ロック系だったと思う(ジャンルとかよくわからなくて、ただ音が好きっていう)。Blurとか、The President of the United States of America とか(面白いバンドだったー、"Peaches"とか今MV見たら意味不明w)、世代じゃないけどQueenやThe Beatlesも。女性だとロックじゃないけどTLCとかローリン・ヒル、イギリスのBeth Ortonや本格派アイドルグループAll Saintsなど。懐かしい。ええ、洋楽にかぶれていました。

 

そんな中でも、90年代後半日本でも流行っていたBen Folds Fiveという、ピアノ、ドラム、ベースのトリオバンドは特に大好きで、確かアルバムを4枚出して早々に解散し、その後Ben Foldsがソロになった後でも私はしばらく聴き続けていた。この時私アメリカで大学生だからちょうど2000年頃。

 

Ben Foldsは誰がどう見たって天才なのに、歌詞にはコンプレックスや自信のなさを感じさせる自己卑下した表現が多い。中流階級の白人で、出てくる「工場」や「バス」のモチーフや、アーミーに入ろうとしたエピソードは、アメリカ社会では貧困世帯を思わせる。音がとってもいいのに歌詞があまりきれいではなくて(スラングとかしょうもないエピソードとか・・・きれいな曲もあるけどいつもどこかメランコリック)、なんかバランスが悪いというか、この豊かな音楽性と伸びやかで高めの美声で、もっといい歌歌ってくれれば私ももっと堂々と聴けるのにと思ったりしていた(当時付き合っていた彼に、なんちゅー音楽聴いてるんだとつっこまれた思い出あり笑)。まぁそのアンバランスがBen Foldsなのだろうけど。日本人が書く歌詞って実際には使わないような詩的できれいな表現が多いけど、洋楽ってよく聴くと内容がなかったり、しょうもなかったりして、日本のきれいな店舗でそんな曲がかかっているとちょっとドキドキしたりする。

 

・・・それはいいとして。

 

Ben Foldsの歌詞もしょうもないことが多いんだけど、時々ふと思い出すフレーズがあるのも、他のアーティスト曲にはあまりないこと。多分それは、彼が等身大の言葉で、等身大の思いを綴ったからだろうか。

 

最初のソロアルバムに、アルバム名と同じ"Rockin' the Suburbs"という曲があって、訳し難いんだけど、「近所(直訳は郊外)をロックする」みたいな・・・。その中の、

 

"some producers with computer fixes all my sitty track"

 

(プロデューサーがコンピューターで俺のしょうもない曲をキレイに(fix)する)

 

という、この部分。(MVではs-ワードの部分が無音になるけど、いいや、書いちゃう笑)

 

この歌詞を思い起こすことが時々あって、今日もまた思い出されてしまったから、書くつもりもなかったこのブログをなぜか夜な夜な、書いているのです・・・。

 

Ben Folds Fiveとして来日した頃、一度だけサマーソニックでライブを見たことがあるけど、ベン・フォールズのあのピアノの音は本当に他のピアニストからは聴いたことのない独特な音で、ピアノが特殊なのか?ベン・フォールズの指が特殊なのか?それはよくわからないことなんだけど、とにかく、広い屋外ライブで遠くから聴いてもベン・フォールズの音は抜群に冴えていたので、そのベン・フォールズの音を直そうとするコンピューターって一体何!?けしからんというか、当時からちょっと納得できない部分だったりした。

 

***

 

実はこのベン・フォールズのフレーズを頻繁に思い起こすようになったのは、私がパソコンでグラフィックデザインをするようになってから。

 

絵は原画命!と思っていたものを、スキャンしてパソコンに取り込んで、写り込んでしまった小さな埃をキレイに取り除く作業を覚えた時、ベン・フォールズが嘆いたのはこのことかと、ようやく歌詞の意味を理解した。私にとっても、色調調整とか修正とか、今では欠かせない作業なのです。

 

今日これを書く直前、Canvaという初めて使う無料のデザインアプリで頼まれたYouTubeのサムネイル作りを学んでいて、こんなにも簡単に、デザイナーでなくてもそれなりのデザインができるようになったんだなと思ったら・・・グラフィックデザイナーという仕事もそろそろ廃業間近かな、なんて・・・。コンピューターが、私たちの仕事を一つまた一つと奪っていく・・・。

 

 

なんだか取り留めもない長文になってしまったので、大好きな2017年のベン・フォールズの動画(↓)、わずか10分足らずでお客さんの前でオーケストラ曲を即興制作、演奏するという、以前のユーモアを保ちつつ少しだけ品のいい仕事をするようになった(?)、大人になったベン・フォールズがとてもとても素敵なので、よかったら観てみてください。ミュージシャンってすごい!私も手の技と感性をもっともっと、磨くのだ。

 

Ben Folds Composes a Song LIVE for Orchestra In Only 10 Minutes(約13分)

 

 

おすすめはデビューアルバム: BEN FOLDS FIVE

 

 

翌日の追記:

おすすめ動画で色々出てくるー

これ可愛い〜↓

 

Ben Folds Five "DO IT ANYWAY" f. Fraggle Rock [Official Video]

 

この曲だけの再結成?

おじさんになったロバート(ベース)とダレン(ドラム)みれて嬉しい(でももう10年前か)

やっぱりこの3人の音のバランス最高・・・

 

 

いいかげん仕事せなー

 

 

 

2022年

8月

05日

松本ワーケーション

 

 

7月28日〜31日、友人が関わっている長野県松本市は神宮寺というお寺の行事の動画撮影に同行させてもらいました。私は先々イラストを何枚か描くことになっているので、今回はその下見が主な仕事。なのである程度写真を撮ってまわったら(でもカメラが前触れもなく壊れた・・・ショック)、現場でできることがほぼなかったにも関わらず、朝昼晩と大層なおもてなしを受け、ただただお腹いっぱいになったという楽しいワーケーションでした。

 

行事の一環でダウン症の書道家として有名な金澤翔子さんがいらして、2日に渡り3回書を書くパフォーマンスをされたのだけど、その動画撮影の2カメに急遽抜擢された私。その気になってやってみるもしょぼすぎてほぼ使われていませんでした。チーン

 

金澤翔子さん、実際にお会いするととーーーーーっても可愛らしい方で、私はすっかりファンになってしまいました。書を書く時の集中した姿も素敵だったのだけど、終わってからなんとご本人が大好きというマイケル・ジャクソンの曲でいきなり踊り始め(ジャケットと帽子持参でなかなかのキレ味!)、それだけでも十分衝撃だったのに、2回目はさらにマイク握りしめボイパ?(ヒューマンビートボックス?)まで始めたので、カメラで映しながら「かわいい〜!」とキュンキュン、ニヤニヤしてしまいました。しかもこれまたなかなかのクオリティ!笑 「翔子は人に喜んでもらうのが本当に好きなんです」というお母様のお言葉通り、計数百名の檀家の皆さん笑顔で帰られていました。

 

その後購入した作品集にももれなくサインをいただき、若い男の子好きらしい翔子さん、手伝いに来ていた少年(小学生?中学生?)を捕まえて写真撮りたがったので、便乗して私たちも翔子さんのスマホカメラに勝手に映り込むとかいう好き放題させていただきました。

 

昔から、ダウン症の方とかを見ると、私には天使のように見えてしまいます。

 

翔子さんのお母様の言葉:「翔子は過去はすぐ忘れるし、未来は翌日の昼ごはんまでしか見通せない。だから本当に今を生きている」・・・そんな風に生きれたら幸せだなと思いました。

 

3日目の夕方には全イベント終わったのだけど、余分に一泊してちょっとだけ市内観光もしてきました。旧城下町らしくとても愛らしい街並みで、お洒落なデザインをあちこち目にしました。私は基本海より山派なので、山に囲まれながらも都会的な松本は結構住めるかもって思っちゃいました!ノーマークだった松本、この度ポイント急上昇!またゆっくり遊びに行きたい!

 

とってもお世話になった神宮寺さん(谷川さんご一家)、お誘いいただいた看脚下・花田さんと娘ちゃんたち、カメラマンの難波さん、出会った素敵な皆さん、ありがとうございました!

 

 

 

2022年

8月

01日

猫と夏と松本

 

長野の松本で3泊4日のワーケーションしてきました。

 

と言っても私のworkは5%くらいだったような。

皆さんはとっても忙しく働いておられました。

楽しくて美味しくてあっという間だった・・・。

 

一緒に行ったカメラマンのナンバちゃん(難波由香さん)がオフの最終日、私物のiPhoneでもさすがの腕前で写真を撮ってくれました。自分の写真と並べたくないのと(←)今日あんまり書く気分じゃないので、ナンバちゃんの写真だけシェア。

 

なんでこうも、全然違う!

 

 

また書きますね・・・

 

 

All photos by Yuka Namba

 

↓街中に綺麗な百日紅の木があって、ここで一緒に写真撮ろ〜って言ったのに一方的にiPhoneを向けられ何枚もパシャパシャやられました。全身のはiPhone逆さまに持って撮ってました(脚長テクらしい)。ポケットに手を入れるのは癖・・・。たくさん送ってくれたのでどれか載せないと悪いような(別にそんな気を遣わなくてもいいのだろうけど)しかし被写体としての自分が苦手すぎて拡大表示しない作戦(自意識過剰)。私は自分が理想的になれないから、絵を描くのです・・・。でも素敵な写真をありがとうーナンバちゃん!

 

Follow me on Instagram!

インスタグラムでお気軽にフォローして下さい:)

 

 

UPDATES

 

2020. 5.14. iichiオンラインショップからも『クサボケちゃん』が購入できるようになりました。

 

3.6. 『クサボケちゃん』がプレスリリースされました!

"Kusaboke-chan" is press-released!

https://miraipub.jp/books/2487/ 

 

3.6. Contactより『クサボケちゃん』がご注文いただけます。

You can order "Kusaboke-chan" from Contact